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4月13日から大阪・関西万博が開催されました。
初日の来場者は約12万人、運営スタッフなどは2万人を超えるそうです。
万博では、様々な最先端技術が展示されており、今回は空飛ぶクルマやiPS細胞が話題となっています。
過去の万博を振り返ると、20年前の愛知万博ではICチップ入入場券・AED、50年前の大阪万博ではワイヤレスホン(携帯電話)、動く歩道等が開発途中の新技術として展示されていたそうです。
いずれも、今の私たちの生活では当たり前に存在し、欠かせないものとなっています。
今回の万博の新技術も未来の生活では普及しているかもしれませんね。
名古屋オフィススタッフ
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代表の吉田です